本当にあった怖い話【呪いのビデオ 第2話】 2019年09月11日 「本当にあった怖い話 呪いのビデオ編」目次 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 最終話 大学時代。絵画ゼミの友達。眼鏡(マル)、髭(ミゾ)、ゲームしたい人(テツ)大学から一番近い場所に住んでいた眼鏡のマルのアパートは、いつもたまり場になっていました。テツは自分のゲームを持ち込んでマルの家でクリアしようとします。テレビが大きいからです。当時の夏、卒業制作に追われながらも、まるの家に集まってホラー映画を観るのが習慣になっていました。その日も一日の制作を終え、ツタヤにビデオを借りにいったのでした。つづく 【 本当にあった怖い話「日本人形編」 】はこちら 本当にあった怖い話 第1話 : しろやぎさんち 「日常の怖い話」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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